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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第4回第3部(最終部)

美樹さやかのオールナイト4-3

さやか
「3部はこのコーナーから!

杏子
「リスナーの メールで決まる 二人の決着!」


さやか・杏子
『奇跡も魔法もあるんだよ!』


さやか
「このコーナーではリスナーの皆さんに
 実際に有りそうな『奇跡』もしくは『魔法』のエピソードを送ってもらって
 私と杏子がどっちのネタが秀逸かを競い合うという対決のコーナーです!」

杏子
「相手より『奇跡っぽい』もしくは『魔法っぽい』方が勝利となるぜ

 どっちが『っぽい』かの判定するのは番組スタッフの3人
 判定員は
『AD ほむら』
『サブ作家 マミ』
『ミキサーの上条』

 三週負けたら罰ゲームで現在さやかが2週連続の負け
 今日負けたら罰ゲーム決定だぜ」

さやか
「あーやだぁー 罰ゲームやだぁー」

オクタヴィア
「チナミニ 罰ゲームノ 内容ハ
 放送終了後ノ 打チ上ゲヲハジメ サヤカト杏子ガ
 毎日ノヨウニ 食ベニ行ッテル ラーメン 1週間禁止令 ダゼ」

さやか
「やだよー 禁止やだよー」

杏子
「さやかが罰ゲームになったらあたし
 さやかの代わりにマミかほむらと食べに行くぜ
 ちなみに金はさやか持ちな」

さやか
「やーだーあたしもたーべーたーいー」

オクタヴィア
「ダッタラ 勝テヨ サヤカ…!
 奇跡ノ 3連勝デ 杏子ヲ 罰ゲームニ タタキオトシテヤレ…!!」

さやか
「がけっぷちだけど…
 頑張るしかないよね…!
 じゃあジャンケンで『奇跡』『魔法』どっちのテーマのメールを読むか決めましょ!」

杏子
「かかってこい!」

さやか・杏子
「最初は ティロ!
 ジャンケン フィーナーレ!

 あいこで フィナーレ!」

オクタヴィア
「サヤカ ガ パー デ 杏子ガ グー デ  ダゼ」

さやか
「じゃあ『奇跡』のメールもらうわ!」

杏子
「うしゃー あたしが魔法だな」

さやか
「いいメールあるかなー…負けられないんだよー」

杏子
「へへへー
 ストレート勝ちしてやるよ!
 じゃあ3回勝った方が勝利の1回戦!
 さやかどうぞ!」

さやか
「んー
 じゃあこれ!」
 ラジオネーム『アノマロカリス』さん

『この地球に生命が誕生したこと』

 うーん正に奇跡!永遠の謎!」

杏子
「テーマ魔法1通目…
 いきなり行くぜ 無敗の常連ネタ職人
 ラジオネーム『林ライス国務長官』」

さやか
「いきなり勝負かけてきた!?」

杏子
「まずは1勝いただくぜ?

『知らない事 だらけの 扉が開いて しまったの
 覗き込めば たちまち 吸い込まれてしまう…』

 判定よろしく!」

さやか
「『杏子』『杏子』『杏子』
 判定員全員一致で杏子の勝利!
 先一本持ってかれたーっ!!」

杏子
「へへ
 やったぜー
 先に一勝して更にプレッシャーかけてやろうと思ってたんだ」

さやか
「うぐぐ…
 罰ゲームの足音が近づいてきた…」

杏子
「さーとっとと2回戦行こうぜ」

さやか
「うーん…私最近思ったんだけど
 なんか判定が杏子寄りな気がするのよねー…

 じゃあ二回戦 テーマ奇跡読みます!
 和歌山県 ラジオネーム『キムチ沢庵 略してキムタク』


『はあっ
 はあっ…!!

 ワンワンッ

 はあっ
 はあっ
 はあっ…!!
 …
 おーいっ!!!!


 アオーーーン!!!


 タロー!!

 ジローっ!!


 ワンワンワンッ!!』


杏子
「南極物語のラストだなー」

さやか
「よ…よく知ってるわね…
 30年前のドラマなのに…」

オクタヴィア
「犬同士 ダカラジャ ネーカ?」

杏子
「ちげーし」

さやか
「あ、じゃあこの前やってたキムタク版見たとか?」

杏子
「見てねーし
 そもそもテレビなんてないって言ったろー
 キムタク?版なんてあったのかよ」

さやか
「いやまあ私も見てないから
 ラスト同じだったかどうかはわからないんだけどね」

オクタヴィア
「視聴率 ダダ下ガリデ 話題ニ ナッタヨナ」

杏子
「ふーん…どーでもいいや
 じゃあ2回戦のテーマ魔法行くぜー
 ラジオネーム『まどほむLOVE』

『あなたがくれた
 赤いリボン

 私にきっと
 似合うだろうって

 別れの際に
 つけてくれたの

 今でもリボンを
 手に取るだけで

 私の心はどきどきするの

 いつもあなたと
 一緒に居られる

 とっても不思議な

 魔法のアイテム…』」


さやか
「判定…
 ちょっとほむら!!
 マミさんと恭介を脅すのやめて!!
 公平!公平なジャッジを!!
 判定は…
『杏子』『杏子』『杏子』

 おかしいだろ!!!!!!!!!!!!!!」

杏子
「まどかネタが来た時と
 まどかからネタが来た時はもうどーしようもねーな…

 ってかこれほむらが送ったんじゃねーだろうな?」

オクタヴィア
「『私ハ 時ヲ駆ケル 少女 名義デシカ 送ラナイワ』
 ダトサ…」

杏子
「完全にほむらの話だったのにな」

さやか
「ちょっとホント勘弁してよね…
 前回ラジオネーム『神』…まどかからネタ来た時より酷くなってるじゃない

 …えっ?」

『南極物語より佐倉杏子の方が苛酷な環境で生きてる犬だから
 どっちにしろ杏子の勝ち』…?
 なにそのこじ付け…
 やっぱ杏子有利になってるって判定ー」

杏子
「さーどうするさやか
 2連敗で後がないぜ?
 あと1敗で罰ゲーム!」

さやか
「いや確かに
 あたしが罰ゲームになったほうが番組的に面白いのはわかるけどー…
 判定は公平に…!ね…!?
 うーん
 いいネタないかなー…
 もう負けられないんだよー


 …

 あっ!!!
 あった!!!!!
 秘密兵器発見!!!!」

杏子
「おっ?」

さやか
「3回戦!テーマ奇跡!!
 ラジオネーム『林ライス国務長官』!!!」

オクタヴィア
「来タナ最強!」

さやか
「『常識では考えられない出来事 アンビリバボー
 あなたの身に起こるのは

 …明日かもしれません』


 さあどうこれで!
 奇跡以外の何物でもないわ!」

オクタヴィア
「『奇跡体験アンビリバボー』ノ EDデノ ビート武ノ ナレーションダナ」


杏子
「魔法3通目
 ラジオネーム『林ライス国務長官』」

さやか
「えッ……!?」

杏子
「勝負決めさせていただくぜ

『カーテンを開いて

 静かな木漏れ日の

 優しさに
 包まれたなら きっと

 目に映る
 全てのことは

 メッセージ…』


 判定よろしく!」


さやか
「マミさん『杏子』
 恭介『さやか』
 ほむら『杏子』
 2対1で3回戦は杏子の勝利…」

杏子
「本日三連勝ストレートであたしの勝利!
 さやか3週敗けたから罰ゲーム…

 決定ー!!!」

さやか
「えええええええええええーーーーーーーーーーーーーっ!?」

杏子
「悪いなさやかー
 宣言通りストレート勝ちさせてもらったぜー」

さやか
「えっ…だって
 私…無敗のラジオネーム『林ライス国務長官』さんのネタだったのに…」

杏子
「こっちもその
 ラジオネーム『林ライス国務長官』だったからな」

さやか
「だって杏子…1通目でもラジオネーム『林ライス国務長官』さんのネタ読んで…」

杏子
「ネタが1通だけとは限らないだろー?」

さやか
「そん……なぁ……」

杏子
「そんな訳でさやかは罰ゲーム
『放送終了後の打ち上げはじめ毎日の様にあたしと食べに行ってるラーメン
 1週間禁止令・ついでにスタッフのラーメン代も払ってもらう』
 決定だぜ!」

オクタヴィア
「ラジオネーム『林ライス国務長官』ニ 初メテ 土ヲツケタノハ
 ラジオネーム『林ライス国務長官』自身ダッタナ」

さやか
「ラーメン禁止かぁ…
 皆で食べに行くのかぁ…
 いいなあ…
 なんかさみしいなぁ…」

杏子
「うっ…
 
 し…しおらしくなったって罰ゲームは決定なんだからな…!」

さやか
「そうだよね…ゴネてもしょうがないもんね…
 
 このコーナーでは実際に有りそうな
『奇跡』もしくは『魔法』のエピソードを募集しています
 受付アドレスは
 『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくださいね」

杏子
「ネタの前には必ずラジオネームを書いてくれよな!
 メールの件名に『奇跡魔法』と書いて
 ネタの前に「奇跡」のメールか「魔法」のメールかも忘れずに書いて送ってくれ!」

オクタヴィア
「罰ゲーム ヤッテモ コーナーハ 続クンダナ」

杏子
「ちなみに罰ゲーム中にスタッフでラーメン食いに行った様子は
 後々番組でお伝えするから期待してくれよな!」

さやか
「罰ゲームはいいけどさ…
 その…杏子びいきの判定は…どうにかならないのかな…」

杏子
「んー
 それもディレクターが面白いと思ってるうちはそのままなんじゃねーか?」

さやか
「えー…!?
 それもディレクター判断だったの…!?」

オクタヴィア
「サスガ 最強最悪ノ魔女ディレクター ワルプルギス ダゼェ…」



『げ る さ や』


さやか
「番組終わりのこのコーナー
 番組への感想やスタッフ・パーソナリティへのメッセージやメッセージを紹介したりする
 なんかだらっとした空気のコーナーですが…
 今回はここで皆さんにお知らせがあります」

杏子
「えっ 何だそれ?」

オクタヴィア
「台本ニハ ソンナノ ネーゾ」

さやか
「私今回『奇跡も魔法もあるんだよ』で3週負けてしまい
 罰ゲームが決定となりました」

杏子
「おう
 ラーメン禁止な?」

さやか
「その罰ゲームは甘んじて受けたいと思うんですが
 3週連続で負けてしまった自分があまりにもふがいない…
 こんな私が本当に番組をやっていいのか…」

杏子
「いやいいだろ
 そりゃ美樹さやかのANNだしな」

さやか
「CM中ずっと考えていました
 私がこんなだからメールも感想も来ないんじゃないか
 Pixiv小説の評価も第1回以外悲惨な事になっているんじゃないか…」

オクタヴィア
「ソウルジェム 濁ッテヤガンナァ…」

杏子
「さやかめんどくさいモードだよな」

さやか
「そんなめんどくさくてふがいない自分に
 私なりの罰ゲームを科したいと思うんです」

杏子
「『めんどくさい』って言われた事気にしてんじゃねーよ…」

さやか
「色々責任を取って…
『奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン』
 今回を持ちまして…
 最終回とさせていただきます」

杏子
「えっ」

オクタヴィア
「ハァ!?」

さやか
「1月1日に開始してから4ヶ月
 1年のうちの1/3もやらせていただきました
 1クール以上もできてホント幸せです」

杏子
「ちょ…
 本気かよ…?」

さやか
「4ヶ月の間に楽しい事いっぱいありました
 毎日のように杏子とラーメンを食べに行った事…
 番組を通じて杏子とは前よりも一層仲良くなる事が出来ました
 ありがとう杏子」

杏子
「さやか…」

さやか
「私のダークサイドであるオクタヴィア
 今まで向き合えなくてごめんね
 一緒に番組をやる事で『あなたも私の一部なんだ』って
 存在を認めて一緒に生きて行こうと心に誓う事が出来ました」

オクタヴィア
「サヤカ…」

さやか
「いろんなリスナーに目を通してもらって
 …内容も主旨も殆ど自己満足だったけど
 それでも見てもらっている事が励みになって続ける事ができました」

杏子
「なあ…
 あたしびいきの判定とかちょっといじめすぎたんじゃねーか…?」

さやか
「皆さんとはこれでしばらくお別れになりますが
 私達がいるのはここだけではありません
 色々な作家さんが色々な私達を
 絵で・文字で表現してくれています」

オクタヴィア
「ホントニ オワリニ スルノカヨ…?」

さやか
「そして私達の本来の姿として存在する
 原作アニメ・オフィシャルのゲーム…
 私達はいつだって皆さんの傍に居るんです
 皆さんが望めばすぐ私たちに会う事が出来ます」

オクタヴィア
「オイサヤカ…
 回収シテナイ 複線トカ ドウスルンダヨ…
 マミノ 辞書トカ…」

さやか
「ただ時々…
 ほんの一瞬でいいから思い出して欲しい
 私や杏子、オクさん
 ほむらにマミさんに恭介にワルプルギス…
 皆がバカなことやるラジオ番組みたいな世界があった事
 本物のまどか☆マギカではないけれども
 妄想から生まれた偽者でしかないけれども
 こんな私たちが居たんだって言うことを…」

杏子
「さやか…っ」

さやか
「これで皆さんとはしばらくのお別れです
 4ヶ月間応援…本当に…ありがとうございました…!」

杏子
「終わっ…
 ちゃう…のか?
 ほんとに?」

オクタヴィア
「…」

さやか
「ちなみに…」

杏子
「?」

さやか
「なんだかよく分からないんですけど
 来月から新しい番組が始まるそうです」

オクタヴィア
「イイヨベツニ…別番組ノ事ナンカヨ」

さやか
「えっと…?
 この美樹さやかのオールナイトニッポンは
 4月4日から4月30日の間、番組が終了してしまいます」

杏子
「…は?」

さやか
「そしてその後
 5月1日から始まる新番組
 それがこの
『奇跡も魔法もあるんだよ! 美樹さやかの オールナイトニッポン』!!!!」

杏子
「あぁア!?」

さやか
「杏子!
 オクさん!
 また皆で…一緒に番組やれるね!!」

杏子
「それって…
 いつも通り来月1日まで間が開くってだけじゃねーか!!!」

オクタヴィア
「新番組ッテ… タイトルノ変化モ ネージャネーカ」

さやか
「はい!
 コーナーも変化ないです多分!」

杏子
「何っっっっだこれ!!!
 今回の第4回は茶番回か!」

オクタヴィア
「アト 百合回ナ」

さやか
「まあそのアレですよ
 折角のエイプリルフールだからって事ですよ
 リベンジも兼ねて」

杏子
「だからって…あのしんみりした雰囲気…
 あたしの涙を返せよな!!
 ほむらもめっちゃキレてるじゃねーか!!」

さやか
「実はこれ
 ディレクターからスタッフ通さないで直接私に来た企画なのよ
『面白いから皆には内緒でやろうぜ…』って
 ねー?ディレクターのワルさん?」

杏子
「何っだよそれ!
 ふざけんなよー

 なーほむらー
 これさやか罰ゲーム追加じゃねーか?」

オクタヴィア
「追加罰ゲームモ イタシカタナイ 状況ダヨナ」

さやか
「えっ
 ちょっとやだよ罰ゲーム追加とか!

 …
 ちょっとワルさん!『面白いから追加決定』って…
 誰の立案企画よ今の最終回コント!!」

杏子
「さやかが嫌がるような罰ゲームを
 さやかが嫌がることがよく分かってそうなほむらが考えてくれるってよ!
 やったなさやか!
 絶対面白くなるぜ!」

オクタヴィア
「オカシイト 思ッタンダヨ
 マミノ 辞書ノ件 マダマダ続キソウダッタカラヨ」

杏子
「さやかの追加罰ゲームは次回放送で発表な!
 ほむらよろしく!!」

さやか
「えーーーーーっ
 もうやめてよーーーーー!!!」






エンディングテーマ ~コネクト-ClariS~




さやか
「そんなわけで美樹さやかのANN今月はここまで!」

杏子
「結局来月も普通にやるんだな?」

さやか
「やります
 何にも変わりません
 コーナーも今まで通りです」

オクタヴィア
「ディレクター ガ『オモシロソウ』ッテ 変エナキャ イイケドナ…」

さやか
「んー…可能性はあるかも
 変わらないって言ってて変わってたら面白いとかいいそう

 とりあえず番組・コーナーに来月も変化がなければ
 各コーナーへのネタ・ご意見ご感想等の受け付けメールアドレスは
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム!
 これも変わらないです!」

杏子
「スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよな!」

さやか
「件名に各コーナーのタイトルを
 ネタの前にはラジオネームを忘れずに書いてね!」

オクタヴィア
「俺様達ノ コノ紹介ノ台詞モ カワラナイナ
 
 美樹サヤカノ オールナイトニッポン ハ 
 主ニ ブログ・Pixivデ公開シテルゼ」

杏子
「ブログのコメント欄や
 Pixivのコメント欄も活用してくれよな!
 ブログのアドレスは
『ttp://takahagi.blog.2nt.com/』
頭に『h』をつけてアクセスしてくれよ!
 PixivIDは『531035』だぜ!よろしくな!」

さやか
「皆からのメール・コメント待ってまーす!

杏子
「もう放送終わるところだけどよ」

さやか
「うん」

オクタヴィア
「ナンダ?」

杏子
「1部でマミに変わるサブ作家候補として連絡したシャルロッテ
 ようやくブースに着いたみたいだぜ」

さやか
「ほんとに!?」

杏子
「ほら見てみ」

さやか
「あー
 今シャルロッテが音響室に入ってきました」

オクタヴィア
「コレデ マミガ 少シ 自粛スレバ イイガナ」

さやか
「そーねー
 今日は結局ずーっと辞書とにらめっこだったもんね

 まみさんお願いしますよー?」

杏子
「えっ…

『怖い』…?

 ちょ…
 待てマミ逃げんな!」

オクタヴィア
「シャルロッテノ 姿 見テ マミノ奴 逃ゲ出シ ヤガッタ」

杏子
「おい!捕まえるぞさやか!」

さやか
「あっちょっと!
 まだ放送終わってないし!

 あーもー!
 ほったらかしで行かないでよね!

 それじゃあ美樹さやかのオールナイトニッポンこの辺で失礼!
 お送りしたのは『美樹さやか』と!」

オクタヴィア
「オクタヴィア ト」

さやか
「あともう出てっちゃったけど
 佐倉杏子が居ました!」
 次回もまた宜しくねバイバイ!」

オクタヴィア
「バイバイ」

さやか
「ちょっと杏子ー!!」

テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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たかはぎけもの

  • Author:たかはぎけもの
  • 主に日付変更とともに更新されてます

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