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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第4回第2部(全3部)

美樹さやかのオールナイト4-2

さやか
「じゃあ2部…まずはコーナー行きます!



『残念!さやかちゃんでした!』



 このコーナーは
 アレかと思いきやソレだった
 騙されたり勘違いしたりした話を私が
『○○かと思った?残念!▲▲でした!』
 って形式で紹介して行くコーナーです!」


杏子
「まだ2回しかやってないけど…
 一部のリスナーでパターンが生まれてるよな」

さやか
「現在メール謹慎中の
 住所不定 ラジオネーム『腹黒ナマスコット的存在』
 本名QBの事?」

オクタヴィア
「毎回 アイツガ サヤカノ 心ノ傷ヲ エグッテ
 サヤカガ 怒鳴ッテ 終ワル パターン アルヨナ」

さやか
「コーナーの方向性を分析するなww」

杏子
「それと
 アダルトな大人の女ネタでおなじみ
 千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』
 本名美樹さやか」

さやか
「いや違いますからマジで
 私、千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さんじゃないから」

杏子
「ってさやかは言い張るんだよなー
 ほんとに違うのかよ?」

さやか
「違うから!」

オクタヴィア
「真実ヲ 知ッテイルノハ 本人ノミ…」

さやか
「またそうやって私っぽさをかもし出してもう…
 じゃあメール読むからね!!」

杏子
「へーい」

オクタヴィア
「今回モ 常連ハ 読マレルノカ」

さやか
「まずは前回、リアルメールいただきました
 ラジオネーム『須田』さん」

杏子
「おー須田」

オクタヴィア
「須田 アリガトナ 須田」

さやか
「だから前回も言ったけど
 ちゃんと『須田さん』って敬称付けなさい敬称を!

 ネタは前回感想メールと一緒に頂いていたけども
 進行タイミングの都合でネタの方だけ今回紹介させていただきます
 
 じゃあ改めて
 ラジオネーム『須田』さん」

杏子
「うい」


さやか
「『バニラクリームかと思った?残念!チーズクリームでした!』」


杏子
「あーわかるわかる」

オクタヴィア
「初回ノ例デ アガッタ
『豚カツ ダト思ッタ?残念!白身魚ノ フライデシタ!』
 ミタイナ 思イ込ミ 勘違イ系カ?
 ドンナ シチュエーション ダッタンダロウナ」

さやか
「補足説明あります
『これはいつぞや買ったファミマのミルクレープが印象深いです。
 ノーマルなバニラ系クリームの物かと思いきや、
 残念そのクリームはチーズクリームだったのさ!という事が。
 チーズクリームもいいけど、期待して食いついた分
 やや凹んだ覚えがありますねえ。
 むしろシャルロッテちゃん(小)用ですね。
 まだ「まどマギ」が放映される前だからかなり前だなあ。』」

杏子
「よく見ないで買っちゃったんだろうなー
 あたしもこの前またやっちゃってさ
 肉まんだー!と思ってかぶりついたらあんまんで…
 舌が肉まんの味に備えてるのに甘いのが来るから一瞬『えっ…?』てなっちゃったよ」

オクタヴィア
「アンマント ニクマン 包ミノ形ガ 違ウコンビニ 多イケドナ」

杏子
「え?そうなの?
 表面に書いてあるのは見たことあるけどな
 形が違うのかーへえー 買ったこと無いからわかんねぇや」

さやか
「杏子ソレってもしかして…
 また拾って食べたって事?」

杏子
「いや
 コンビニの倉庫からちょっと拝借…」

さやか
「ソレも駄目ー!
 落ちてるの拾って食べるのは人としての尊厳的に駄目!
 コンビニの倉庫から拝借するのは法律的に駄目!」

杏子
「何だよケチー
 どうせ捨てんじゃねえかよ」

オクタヴィア
「廃棄スル ニクマンッテ 生地ガ水吸ッテ ドロドロシテ味気ナインダヨナ」

さやか
「オクさん!あんたも拝借したの!?」

オクタヴィア
「イヤ
 昔コンビニデ バイトシテタ 事ガアッテ…」

さやか・杏子
「はあ!?」

オクタヴィア
「マア ソレハ イイトシテ」

さやか
「いや良くないし!
 その話詳しく聞かせなさいよ!」

杏子
「あたしもその話聞きたい!
 お前でも採用されるバイトなら住所不定のあたしでも雇ってくれるよな!?」

さやか
「杏子はそっち視点で話聞きたいのね…」

オクタヴィア
「デマア…実際 ソウ言ウ体験シタ人ガ 他ニ居ナイカ
『ファミリーマート』『ミルクレープ』デ検索シテミタンダガ…
 残念! ミツカリマセンデシタ!」

さやか
「バイトの話スルーなのね」

オクタヴィア
「期間限定ノ レアチーズミルクレープ230円 ッテイウノガ 検索ニ引ッカカッタカラ
 モシカシタラ ソレノ事カモナ
『チーズガ濃厚デ トッテモオイシカッタ』ミタイナ事 書イテアッタゼ」

杏子
「皆間違えねーで『チーズ味』と認識して買ってたら
 そりゃあおいしかったとかしか書かれないよな」

さやか
「確かに…
『クリームだと思って買ったのにチーズ味じゃん!』って
 レアチーズ味の商品にクレームつけても言いがかりだもんね…」

オクタヴィア
「須田ハ ドジッ娘サン ナンダナ」

さやか
「誰にでも1度か2度は経験あるだろうけどね!
 改めて須田さんメールありがとうございました!」

杏子
「ありがとなー」

オクタヴィア
「バイトノ話 誤魔化セタゼ」

さやか
「オクさん、私バイトの話まだ覚えてるからね
 あとでゆっくり聞かせてね」

オクタヴィア
「ウヒイイイィ…」



さやか
「じゃあコーナー続けます
 次のメールは
 東京都八王子市 ラジオネーム『多摩地区美攻めで玉乳首攻め』」

杏子
「最っ低のラジオネームだな」

オクタヴィア
「前回ノ 埼玉県春日部市 ラジオネーム『スケベ椅子西武ドーム』
 ヨリモ ヒドイナ…」

さやか
「ネタ読みます
『3DSになったら前以上にラブラブになれると思った?
 残念!ホワイトデーイベントが発生しない様なバグだらけでした!』」

オクタヴィア
「アア…アノ 股間ヲ触ルト 女ノ気持チガ 高ブル ゲームカ」

さやか
「国民的彼女が糞ビッチだったって言われてるアレね」

杏子
「何だソレ エロいパソコンのゲームか?」

さやか
「いや
 大手ゲームメーカーの出した恋愛ゲーム
 アレって結局本当に回収になったの?」

オクタヴィア
「放送ノ準備トカデ チャント調ベテ ナカッタナ…」

さやか
「バレンタイン発売とか確かにおいしいけど
 無理して出してこけると作り手側も買い手側も不幸になるんだから
 気をつけつつ頑張って欲しいです!

 続いて

 ラジオネーム『杏子ちゃんのポニーテールぺろぺろ』

『杏子ちゃんの魅力はポニーテールだけかと思った?
 残念!
 ノースリーブの魔法少女衣装からちらちら見える脇の下も超魅力的なのでした!
 はあはあ杏子ちゃんの脇ペロペロ…ペロペロペロペロ!!!』」

杏子
「うげええええ やめろおおおお」

さやか
「今回も来ました 
 ラジオネーム『杏子ちゃんのポニーテールぺろぺろ』
 さっきあげ忘れたけどこの人も常連職人さんですね」

オクタヴィア
「毎回 杏子ニ対スル 愛ヲ 歪ンダ形デ 綴ッテクレルヨナ」

杏子
「綴らなくていいし!
 うげーやめてくれよほんともう!
 今回の今までで一番やべぇじゃねーか…」

さやか
「そうだねー
 今までよりもちょっと感情出てきちゃったねー」

杏子
「どこがちょっとだ!
 もうさーこいつも謹慎に出来ねーか?
 なあー頼むよー
 それかこいつのメールを選ぶなよー
 何でこいつのメール選ぶんだよーもー」

さやか
「いや…
 あたしもちょっと共感しちゃうから…」

杏子
「はあ!?
 さやかお前…あたしの事そう言う目で見てたのかよ!?」

さやか
「いやそこまでそう言う目で見てるわけではないけどね!
 全くそう言う目でみてないかって言われたらわかんないけど!」

オクタヴィア
「否定ヲシロ 否定ヲ」

杏子
「まー…
 さやかがそう言う目で見てるなら
 それは受け入れるけどよ…」

オクタヴィア
「ウケイレルノカヨ!」

さやか
「えっ…
 受け入れる…の?」

杏子
「えっ…?」

さやか
「杏…子…?」

杏子
「さやか…?」

さやか
「…」

杏子
「…」

オクタヴィア
「…」

杏子
「…

 何だこの空気!!!!」

さやか
「あ…
 
 あんただあんたwwwww
 あんたのせいだwwww」

杏子
「ほむら!ADほむら!
 お前も何悶絶してんだ!
 わっけわかんね!」

オクタヴィア
「腐ッテンナァ…」

さやか
「やばいやばい
 あたしの中の自分で気付かない何かが目覚めるところだったわ…


 さ、気を取り直して次のメール…

 千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さん

『私が貴方に本気になってると思った?
 残念
 そう思わせれば貴方は私の掌の上で思うがままなのよ』」

オクタヴィア
「千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』ノネタガ 一転シタナ」

さやか
「これまでは悲壮感漂う『尽くす女』系だったのに
 今回は『悪い女』の方のアダルトに振ってきたわね」

杏子
「うーん…」

さやか
「どうしたの」

杏子
「千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』って…
 やっぱさやかだよな?」

さやか
「どこが!?」

オクタヴィア
「今回ハ 全然 真逆ダッタヨナ」

杏子
「そうだけどよ
『お前人妻風呂だろ?』って疑われた次の回に逆の送ってくるって何か
『私違いますよ』アピールみてーじゃねーか?」

オクタヴィア
「ウーン タシカニ」

さやか
「いや違うし!全然違うし!」

杏子
「そうかー?」

さやか
「大体さ、今まで通りのネタ送って来てたとしても
『ほらーやっぱりさやかだ』ってなるじゃない」

オクタヴィア
「ウーン タシカニ」

さやか
「やめようよー
 あんま言うと千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さん
 メール送って来なくなっちゃうかもしれないよ」

杏子
「ん…?
 それはやっぱりさやかが『人妻風呂』で
 疑われるのがいやだから送るのをやめると…そう言うことか?」

さやか
「あー!だからもう!
 こじつけたら何でも私になっちゃうでしょーが!」

杏子
「あっはっは
 悪い悪い」

さやか
「次いきます!」

オクタヴィア
「オイデ」

杏子
「…

 ぶっwww

 何だよおいでってwwwww」

オクタヴィア
「エッ
 イヤ ナントナク」

さやか
「確かに『おいで』ってwww
『行きます』っていったら『おいで』かもしれないけどwww」

オクタヴィア
「くだらねーw
 なんだそれwwww
 なんかおもしれーww」

オクタヴィア
「ソンナニ 笑ウナヨ… 複雑ダゼ」

さやか
「はいはいww
 じゃあ行きますよ!」

杏子
「…
 
 ぷっ…

 くくくく…」

さやか
「ちょっと杏子!wwwwww」

杏子
「悪りぃ
 行きますよって言うから思い出しちまったwwwww」

オクタヴィア
「ヒッデェナア…」

杏子
「悪い悪いww」

さやか
「二人とも大丈夫?
 気を取り直して…

 …いくよ?」

杏子
「………

 …おいで」

さやか
「wwwwwwwwwww

 杏子ーーーwwwwww
 もーーーーーwwwwww」

杏子
「ひゃひゃひゃwwwww
 だーめだこれwwww
 もうあたしが悪いんじゃねえよ さやかが『行くよ』って言うのが悪いんだよwww」

さやか
「えー!?あたしのせい!?」

オクタヴィア
「サヤカ『行ク」謹慎ナ」

さやか
「うーん…
 そーねー…
 もう『行くよ』って言っても『行きます』って言っても思い出しちゃうもんね…

 はい!
 それじゃあ…
 
 ネタ紹介します!」

杏子
「はいはいww」

オクタヴィア
「ドウゾーww」

さやか
「ラジオネーム『時をかける少女』」

杏子
「出た ほむらだな」

オクタヴィア
「ホムラダナァ…」

さやか
「『友情かと思った?
 残念
 これはただの友情じゃないわ…
 友情とは似ているけどそれとは異なる…いいえ…それ以上の感情…
 私はまどかに…恋をしているの…!
 そうよこれは愛!

 愛情なの!!』」

杏子
「…」

オクタヴィア
「…」

さやか
「次のメール紹介していいですか?」

杏子
「どうぞ」

オクタヴィア
「ドウゾ」

さやか
「ラジオネーム 『神』」

杏子
「今度はまどかか」

オクタヴィア
「何カ 嫌ナ 予感ガ スルンダガ…」

さやか
「『これでお別れかと思った?
 残念
 違うよほむらちゃん
 これで私達はいつでも一緒にいられるの
 ずっと…見守っているからね…?』


 続けます


 ラジオネーム『時をかける少女』

『まどかの事忘れると思った?
 残念
 私がまどかの事忘れるわけ無いじゃない!
 だってまどかは私にとって大切な… 友…
 ううん…

 大切な…大好きな…

 愛する人だから!』」


杏子
「…」

オクタヴィア
「…」

さやか
「…」

杏子
「…さやかさんどうぞ」

さやか
「…
 
 そういうやり取りは…


 直接メールか電話でやれーーーーーっ!!!!」


杏子
「お前らぁ…
 コーナー内でやり取りするのやめろよなー?」

オクタヴィア
「ADホムラ… 番組ヲ 私物化シハジメタナ…」

さやか
「何この示し合わせたかのような『まどほむ』
 偶然?わざと?」

オクタヴィア
「ホムラガ マドカニ 合ワセテ メール送ルコトハ デキルヨナ」

杏子
「えっ…?

『まどかのメールを見たわけじゃ無い
 でも、まどかが何を送ってくるか大体わかる』

 だって…?」

さやか
「いや…
 だからって…このメールは…」

オクタヴィア
「コーナー主旨 逸脱シテキタナ…」


さやか
「ちょっとね…コーナーが荒れてきたので
『残念!さやかちゃんでした』今日はここまでにするけど
 ほむら…ADなんだからもうちょっと番組に協力してよ…」

杏子
「なー大丈夫かよこの番組…
 さっきのあたしたちといい今のまどほむと言い
 徐々にレズ番組の様相を呈してきてねーか?」

さやか
「この第2部はなんか百合色の世界が見えたわ…」

オクタヴィア
「一因ハ オマエラダゼ」

さやか
「そうだよねー
 なんだったんだろアレは…どうして私達あんな感じになってたのか…」

杏子
「そういえば今回
 住所不定 ラジオネーム『腹黒なマスコット』からは
 メール来なかったんだな」

オクタヴィア
「タシカニナ
 スタッフガ メール 弾イタンジャ ネーカ?」

さやか
「…?

『弾いてない メール自体来てない』…?
 
 そっかー
 まあQBはメール謹慎だからね ちゃんと指示に従って偉いぞ!」

杏子
「アイツほんとはこの番組メッチャ好きだって言ってたからな
 謹慎って言われてほんとに謹慎しちまったのかもな」

オクタヴィア
「QBニハ 感情ネーダロ
 本気デ 番組 好キジャ ネエヨ」

さやか
「そうそう
 だからほんとに謹慎したかどうかもわかんないね
 
 …まあ毎回定番だったから来ないと若干寂しい気もするなー」

杏子
「さやか、その優しさ…また付け込まれるぜ?」

さやか
「そうなんだよねー
 毎回言われてるね私!
 私ってほんと馬鹿!」

杏子
「まあでも…
 あたしはそんなさやかの事… 嫌いじゃねーぜ…?」

さやか
「杏子…」

杏子
「さやか…」

オクタヴィア
「ストーーップ!!!」

さやか
「ふふふ
 また百合色になるかと思った?
 残念!
 今のはわざとでした!」

杏子
「へへへへ」

さやか
「このコーナーでは今みたいな
『アレかと思いきやソレだった
 騙されたり勘違いしたりした』話を募集中!
 メールの件名に『さやかちゃんでした!』と書いて送って
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコムまで送ってください!」

杏子
「スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよな!」

オクタヴィア
「ブログヤ Pixivヘノ コメント・メッセージデモ イイゼ」

さやか
「皆からのメール・コメント待ってます!」

杏子
「よろしくなー」

オクタヴィア
「オイデー」

さやか
「ぶぷっwww」

杏子
「wwww」

テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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たかはぎけもの

  • Author:たかはぎけもの
  • 主に日付変更とともに更新されてます

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