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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第7回第3部(最終部)

美樹さやかのオールナイト7-3

ほむら
「シモネタで思い出したんだけれども」

さやか
「え…
 ほむらまだ居たの?」

ほむら
「…悪いかしら」

さやか
「いや…川柳のコーナー終わったんだから外に戻るものだと…」

ほむら
「そうなの 実はうっかり忘れていた事があってね」

オクタヴィア
「アラマ」

杏子
「でも…
 シモネタなんだろ」

ほむら
「そうよ
 リスナーの先生からもシモネタの俳句が一通送られてきていてね…
 紹介するのを忘れていたわ」

さやか
「あー…
 リスナーからもあるのね…」

ほむら
「吟じるわ
 ラジオネーム『須田』先生


『まどニーは 実は結構 見られてる』


 主に金曜深夜25時からが多いわ」

杏子
「ぶっ」

さやか
「まどニー見られてるって…
 犯人あんたか!」

オクタヴィア
「ヤメナサイヨ…」

ほむら
「何を言っているの…
 私達ばかり見られているのなんて不公平だと思わない?」

さやか
「は?」

杏子
「あたし達ぃ?」

ほむら
「そうよ
 いまや神となったまどか…私達の行動は常に把握されているわ
 食事、げっぷ、排便、下痢、嘔吐、せき、たん、のどの痛み、鼻水鼻づまりから
 私達の秘め事まで…」

さやか
「!!」

杏子
「いや途中風邪薬みたいになってっけど」

ほむら
「まどかが私達の全てを見てしまっているなら
 私達がまどかの事を結構見てしまったとしても問題ないでしょう?
 割に合わないくらいだわ」

さやか
「い…いやー…
 見られてるのか…あはははは…」

杏子
「何ださやか
 見られて困るような事でもしてるのかよ」

さやか
「べ…別に…
 いや…
 誰だって常に見られてたら…やじゃない…?」

杏子
「ふーん?」

ほむら
「私はむしろ興奮するわ」

さやか
「あんたは黙ってて…」

ほむら
「ほむぅ…?」

オクタヴィア
「サヤカノ ミラレテ 困ル事ガ 何カハ
 皆様ノ 想像ニ オマカセスルゼ」

ほむら
「美樹さやかはチョットやそっとじゃすまない
 想像の一回り上の事をしているわよ
 私も感心したわ」

杏子
「うへぇ…」

さやか
「ちょ…ちょっと!
 何含みのある言い方してるのよ!
 無いですからね!見られて困ることなんて!

 …大体
 そういう杏子はどうなのよ!
 あんたは見られて困ることないって言うの!?」

杏子
「へっ?アタシ?

 いや…特にねーかな…」

オクタヴィア
「杏子ハ アンマリ 気ニシナソウダヨナ…」

杏子杏子
「強いて言うなら…いっぱい食ってるの見られるほうが恥ずかしいなー
 でもまあ『いっぱい食べる君が好き』ってCMがあるくらいだし
 別にいいのかもな?
 あたしっていくら食べても太らない体質だしさ」

さやか
「なんかあずまんが大王で聞いたことある台詞だけども…」

オクタヴィア
「神楽…」

ほむら
「まあ属性は似ているものね
 まさに


『カロリーを 魔力に変える そのお腹』


 って事ね
 同じくラジオネーム『須田』さんから頂いたわ」

さやか
「なるほどね」


ラジオネーム『須田』
『決戦前に沢山食べてたのを見るとそんな気もしたりします(笑)。
 そう言えば夜にそんなに食べると太るよ、みたいな書き込みを見た事もありますけど、
 ボディ自体はゾンビ状態なのできっといくら食べようが太らないんでしょうねえ。
 魔法少女になって夢のケーキワンホール食い。』


ほむら
「という事なんだけれども」

杏子
「んー?
 体がゾンビだからなのかなー?わかんねえけど…
 あ、でも食いすぎるとすぐ下痢はするぜ?
 普段あんまり食ってねーから急にいっぱい食べると体がびっくりするんだなw
 いやーすげえすげえ」

さやか
「下痢するんだ…この体…」

ほむら
「…そのせいで太らないのかもしれないわね」

オクタヴィア
「下痢スラ アッサリ 言ッチマウ 杏子ニハ
 ホントニ 見ラレテ困ルコトナンテ 無イノカモナ」
さやか
「杏子メンタル強いわー
 …ってか
 それよりも…何?さっきの俳句は…」

ほむら
「ほむ?」

杏子
「確かにな
 なんでアタシの川柳がきてんだよ?」

ほむら
「ほむ…
 説明する必要がありそうね
 そのラジオネーム『須田』さんからメール来てるわ」

さやか
「何々…?」

『少し前に「美樹さやかのオールナイトニッポン」宛にメールを送ったのですが、
 どうも少々勘違いをしていたようで、内容の修正ではないですけど、
 追記みたいなメールを送ろうと思います。
 
 で、何が勘違いかというと
「まどか川柳」をまどか以外のキャラでもありだと勝手に思い込んでいて
 他キャラの物で送ってしまってた、という事ですね。

 しかし放送読み返してると確かにほむほむは「鹿目まどかを讃える川柳」と仰せっているので
 これはやはりちゃんとまどかの物も送らねば、と。
 何か中途半端な時期に送ってしまって申し訳ないんですが。
 あと前のメールでの川柳は没にでも何でもしてください~。』


杏子
「なるほどな」

ほむら
「そしてわざわざ改めてまどかネタのみの川柳を送ってくださったわ」

さやか
「別にいいのにwww」

オクタヴィア
「今回ハ 先生ツケテ 呼バナインダナ」

ほむら
「まどかを称える川柳以外は『先生』はつけないわ」

杏子
「まどかに関することだけ敬語のレベルも上がってるしな…」

さやか
「って言う事は…
 もしかして私の川柳も送られてきてたりするわけ?」

ほむら
「来ているわ」

オクタヴィア
「俺様ハ?」

ほむら
「あなたもよ」

さやか
「えっ
 ちょ…
 だったら早く読んでよ!?
 この展開にならなかったら紹介すらされず消えてたところじゃない!
 ちょっとほむら勘弁してよ!」

ほむら
「何が悲しくて美樹さやかを褒めるメールを読まなくちゃいけないのかしら…
 わたしはまどかの事が読めればそれで良いのに」

杏子
「一貫してんなー」

ほむら
「仕方ないわ
 折角だから紹介してあげる」

 さやか
『この傷を 癒せる魔法が あるわけない』

 ほむら
『過去に行き ガチャの会社の 株を売る』

 オクタヴィア
『マルボロを ウォッカの海で 燻らせる』


 以上よ」

さやか
「何で紹介しなかった!」

杏子
「さりげなく自分のも混ぜてきてるしな」

オクタヴィア
「俺様 事後ミタイダナ」

ほむら
「美樹さやかだけ紹介するのも癪じゃない
 それならいっそ全部紹介するわ」

さやか
「ひっでー」

ほむら
「ちなみにラジオネーム『須田』さんからそれぞれの補足説明も来ているわ

『さやかちゃん用
【この傷を 癒せる魔法が あるわけない】
 確かさやかちゃんの能力は治癒で、
 そういう意味では耐性が強い魔法少女だったはず。
 けど本当に深刻な傷は体の方では無かったのだ・・・!
 って、さやかちゃんネタは重い方に行きがちすいません。
 でもそんな危うく儚げな所も魅力ですよ!』

さやか
「須田さん…私のことよくわかってくれてる…」

オクタヴィア
「上條ガ コレグライ サヤコノコトヲ 見テテクレタラナ…」

さやか
「そうね…」

杏子
「おっ
 さやかついに上條を諦めるか?」

ほむら
「須田さんに乗り換えね」

さやか
「いやいやいや!人を尻軽みたいに…!」

ほむら
「冗談よ
 残りも紹介するわ


『ほむほむ用
【過去に行き ガチャの会社の 株を売る】
 ほむほむで無くても構わない川柳になってしまった。
 それにしても自分が言うのもなんですが
 時間操作系ネタは金かエロになりがちですなあ・・・。

 オクタちゃんはいいのが思い浮かばなかった。申し訳ねえ。
「マルボロを ウォッカの海で 燻らせる」
 というのを思いついたのですが、やや無理がある気もして。
 でもこのラジオのオクタちゃんはハートフルハードボイルドという
 イメージでして(笑)。』

 
 以上よ」

オクタヴィア
「自分ハ 不器用デスカラ…」

杏子
「いやハードボイルドにキャラ寄せなくて良いからww」

さやか
「時事ネタも混ぜてきたわねー」

ほむら
「…別にエロネタでも良いのに
 ねえまどか…」

杏子
「いいのかよw」

さやか
「えっ…でもさ
 エロネタってべつに『まどほむ』でのエロとは限らないんじゃないの?
 見知らぬ男に…とかかもあるよね?」

ほむら
「ほむ…
 そんなの送ってきたら一人ロシアンルーレットを体験させてあげるわ
 しかも何度も時間を巻き戻して…ね」

杏子
「ひっでえ」

さやか
「恐ろしい精神攻撃じゃないの…」

ほむら
「冗談よ
 しかしラジオネーム『須田』さん…
 あなた私達の考えを見透かしたように本当に良いタイミングで送ってきてくれたわ」

さやか
「?」

ほむら
「この『まどか川柳』
 いつからどう言う流れで他のメンバーの詩も募集しようか…と考えていたところだったのよ」

さやか
「えっ
 そうなの?」

杏子
「何ださやか知らなかったのか?」

さやか
「う…うん…」

オクタヴィア
「ノケモノ パーソナリティ…」

ほむら
「こういうのは美樹さやかに黙っていて急にはじめる方が良いでしょう?」

杏子
「そーそー
 サプライズサプライズ
 じつはこのコーナー企画案ではコーナー名が
『まどか川柳 QB俳句』になってたんだぜ」

さやか
「いやなんでQBwww」

ほむら
「QBを罵倒する詩を募集する予定だったのよ
 でもラジオネーム『須田』さんからのメールがちょうど良いきっかけになったわ
 これからはまどかを称える川柳を中心に他のメンバーのことを詠った詩も募集するわ」

杏子
「おー!やったぜー」

ほむら
「ただし一つだけ条件があるわ」

さやか・杏子・オクタヴィア
「?」

ほむら
「美樹さやかだけは罵倒する詩を送って頂戴」

さやか
「は!?何で!?」

ほむら
「美樹さやかは罵倒されてナンボのキャラよ
 これ以上においしい機会は無いわ」

さやか
「いやいやいやいやいや!!」

ほむら
「そんなわけで 美樹さやかに関してだけは
『あたしってホントバカ』を季語とした575の…
 俳句を送って頂戴」

さやか
「待てええええええい!」

オクタヴィア
「イヤ 季語ジャネエシ」

杏子
「QBじゃなくてさやかがターゲットになったな…」

ほむら
「『まどか川柳 さやか俳句』
 このコーナーでは皆様から送られてきた我らが女神『鹿目まどか』を称える川柳と
 その他私も含めた大勢を紹介した川柳
 そして美樹さやかを罵倒した俳句を募集しているわ」

さやか
「さやか俳句は募集してないから!!!!!!!!!!」

ほむら
「件名に『川柳』…さやか俳句の場合は『俳句』とかいて『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコムに送って頂戴」
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおして
 ネタの前にはラジオネームを忘れずに」

さやか
「大体!『あたしってほんとバカ』必須なら
 残り7文字分しか自由ないじゃないの!」

杏子
「あ…ほんとだな」

オクタヴィア
「『アタシッテ ホントバカダナ サヤカチャン』」

さやか
「読むな!詠うな!
 そしてそれ以外のさやか俳句は無理でしょ!」

ほむら
「このコーナはネタがとても簡単に送れるように出来ているわ
 是非ふるって送って頂戴」

オクタヴィア
「驚クホド 簡単ナ コーナーダカラナ」

杏子
「事実 今回はやむなく見送らせてもらったネタもあるからな…
 ほんとごめんな!」

ほむら
「採用不採用は話の流れなんかの運も関わってくるから
 当たり易い宝くじぐらいのつもりでいてくれると助かるわ
 皆からの愛…待っているわ」

さやか
「さ…
 さやか俳句は送ってこなくて良いからねー!!!!」




----------------------------------------------


『げ る さ や』


さやか
「番組終わりのだらっとまろやか普通のお便りコーナー
 番組への感想やスタッフ・パーソナリティへのメッセージなど
 自由に送られて来たメッセージを紹介するコーナーです

 そんなわけで今回ももう終わりが近づいてるわけなんですけども」

杏子
「奇跡魔法は今回もやらないんだな」

さやか
「そうだよね…定番コーナーっぽかったのに暫くやってないね」

オクタヴィア
「宣伝 ナクセバ デキタンダケドナ」

さやか
「あ…あはは…
 次回は必ず!ね!」

オクタヴィア
「次ノ 罰ゲームガ イヤダカラトカジャ ネーダロウナ」

さやか
「ん…
 それも無いとは言えないんだけど(笑」

杏子
「『残念!さやかちゃんでした!』もやろうな次回は」

さやか
「そうね!今回平場だったから
 次回はできるだけコーナースペシャル?みたいな形にしたいね!」

オクタヴィア
「ソレモ 平場ッチャ 平場ダケドナ」

さやか
「そんなわけで今回奇跡的にいっぱいメール頂く事ができたんですけれども」

杏子
「そうだなーほんとびっくりだよ」

さやか
「メールくださった皆様からそれぞれメッセージ預かってます!
 千葉県いすみ市 ラジオネーム『偽ハリー』さんと
 ラジオネ-ム『ヤスヒコ』さんのは紹介してしまったので残りお二方分だね」

オクタヴィア
「ヨロシュウ」

さやか
「まずはラジオネーム『須田』さん
 ほんとは先月用に送ってもらったんだけど編集の都合で今回紹介です」


ラジオネーム『須田』
『さやかちゃんあんこちゃんオクタちゃんこんばんは。
 久し振りにまたメールします。』


杏子
「こんばんわっ」

オクタヴィア
「トゥース」

さやか
「お久しぶりですありがとー!」



ラジオネーム『須田』
『次回の放送では
「激論!激闘!?美樹さやかVS暁美ほむら 地獄の拷問トークバトル!!」
 をするそうですけど、トーク力ではほむほむに分がありそうですね。
 間で適当にまどかネタを吹っ掛けて動揺を誘いましょう。
 どんなテーマでトークバトルするのかにもよりますけど・・・。』

さやか
「先月頂いてるからタイムラグがwwwww
 ごめんなさいwwwww」

杏子
「国際電話レベルで済むタイムラグじゃねーな」

さやか
「まあその…どんな感じだったかは前回のを見ていただければw」

オクタヴィア
「マア実際 須田ノ言ウトリ 前回ハ
 途中カラ マドカ川柳ノコーナーニシフトスルコトデ 誤魔化シタトコロハアルヨナ」


ラジオネーム『須田』
『あとこの番組はラーメンの話が多いですけど、
 先日「美樹さやかのオールヌードルニッポン」という
 タイトルだけ思い付いたので、何かネタが絡められるようなら
 一度限りのコーナー的に如何ですか?
 そしたらヌードルとヌードを引っ掛けてまさかの全裸放送とかワンチャン期待出来るかなと。
 でも2人はカップ麺よりは本格的なラーメンの方が好きですかねー。』


杏子
「あれ?さやか全裸放送やったよな?」

さやか
「…はぁ?」

杏子
「ほら、リスナー増えるかもしれねーからってさやかが脱いだ回あったじゃん
 Pixivでアンケートまでつけてさ」

オクタヴィア
「結局 大不評ダッタンダヨナ アンケート回答ゼロ ッテイウ伝説マデ…」

さやか
「いやいやいやいや!!!
 脱いでないから!全然脱いでないから!
 杏子が勝手に言っただけだから!」

杏子
「でも面白そうだよな…
 こんどやろうぜ全裸放送
 全裸でラーメン食うの」

さやか
「やだよ!
 何よそのちょっととんがってる売れない20代後半の芸人が
 時間持て余してやっちゃった悪ふざけみたいなの!」

オクタヴィア
「時々キクヨナ ソウイウ話」

杏子
「某芸人の全裸カポエラとかな」

さやか
「やらないからね!全裸も!
 ましてや全裸ラーメンなんて!」


ラジオネーム『須田』
『という事で2つほどコーナーに送りました。
 どうぞよろしくお願いしますなのですよー。
 最初にラーメンの話をちょっとしましたけど、この番組の方向性というか性質が
 自分の中で固定されたのが、いつぞやの「ラーメンのつゆで魔法少女の衣装を
 汚したままやって来たさやかちゃんの図」を見た時でして、
 ああ、これがこの番組のコンセプトなんだ!と実にいい感じで自分の懐にストンと落ちたのであります。
 ではでは、これにて。』


さやか
「須田さんいつもありがとうございます!!
 いやあ…川柳のときのまどかの話と言い
 須田さんは庶民的な私達が好き見たいね」

杏子
「陰毛の話とかも食いついてたよな」

さやか
「それは庶民的ってより生々しい話じゃない?」

オクタヴィア
「オイ須田 早ク イラスト 送ッテコイヨナ」

さやか
「やめなさいwwwwww」

杏子
「まーなー
 あたしもさやかも食べるのは大好きだもんな」

さやか
「そうね
 実はほむらも食べるのは大好きなんだってさ
 ただ小食だから量が物凄く少ないだけで」

オクタヴィア
「ユックリ ヨク噛ンデ 味ワウタイプダナ」

さやか
「そーそー
 私達は『食いしん坊』だけどね!
 改めて須田さんありがとうございましたー!
 次のメール紹介するねー」

杏子
「須田ーありがとなー」

さやか
「だから呼び捨て駄目だって前も!w」

オクタヴィア
「スダガトナー」

さやか
「もう意味がわかんないし!
 続いてのメールいくよー
 ラジオネーム『ジョン・ヴォヴィ』さん」

杏子
「おっ 川柳で読まれてた奴だな」

オクタヴィア
「ジョ… ジョン…ジョンヴォヴィ…?」

さやか
「オクさんwwww
 それはもう良いからwwwww」


ラジオネーム『ジョン・ヴォヴィ』
『はじめまして、いつも楽しく「美樹さやかのオールナイトニッポン」を拝読させて頂きます。』


さやか
「はじめましてーっ!!」

杏子
「ありがとなーっ!!」


ラジオネーム『ジョン・ヴォヴィ』
『この作品が好き過ぎて、とうとうネタを投稿することにしてみました!なので、お願いします!
 投稿するコーナーは、『まどか川柳』でお願いします。
 お忙しいとは思いますが、ご執筆の方…頑張ってください!』


さやか
「という事で…川柳ネタを送っていただきました」

オクタヴィア
「送ラレテキタ ネタハ 川柳ノコーナーヲ 見テクレヨナ」

杏子
「いやぁ…
 好きすぎてなんて言われちゃうと照れちまうよな…!」

さやか
「ほんとにね…!
 あたしたち今耳まで顔真っ赤だからww」

杏子
「さやかは首まで真っ赤だぜ」

オクタヴィア
「杏子ハ 髪マデ マッカジャネーカ」

杏子
「うるせえよw
 ベタすぎんだろwww」

さやか
「オクさんは全身真っ青だね
 ってわけで以上お二人からのメールをご紹介しました!
 OPで紹介したほかのお二人も合わせてメールくださった4名の方
 そしてPixivでコメントくださった moriさんやakaさん Allen Lさん等多くの方も
 本当にありがとうございます!!」

杏子
「Pixivのコメントは最新配信分以外にもコメントつくから紹介がむづかしいんだよなw」

さやか
「紹介できなかったメールやネタもちゃんと全部目を通してます!
 ありがとうございます!!
 これからもよろしくおねがいしますねー!!」

オクタヴィア
「アリガトナー!」

杏子
「送ってくれた奴には毎回さやかのヌーブラプレゼントしてるぞー」

さやか
「してねえよ!!!!!」



------------------------------------------


エンディングテーマ ~コネクト-ClariS~




さやか
「はいそんな訳でエンディングなんですけども…
 さっさとアドレスの紹介しちゃおうか?」

杏子
「そーだな
 げるさやの募集も兼ねて」

さやか
「美樹さやかのオールナイトニッポンでは皆様からのメール・コメントお待ちしております!
 各コーナーへのネタ・ご意見ご感想等の受け付けメールアドレスは
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム!」

杏子
「スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよな!」

さやか
「件名に各コーナーのタイトルを
 ネタの前にはラジオネームを忘れずに書いてね!」

杏子
「番組終わりの『げるさや』のコーナーに送るときは
 件名を『げる』にして送ってくれよなー」

さやか
「『ふつおた」とか『感想』とか『さやかちゃんへ』とかも
 大体このコーナーで紹介します
 今回は話の流れでOPや川柳のコーナーでも紹介したけどね」

オクタヴィア
「美樹サヤカノ オールナイトニッポン ハ 
 主ニ ブログ・Pixivデ公開シテルゼ」

杏子
「ブログのコメント欄や
 Pixivのコメント欄も活用してくれよな!
 ブログのアドレスは
『ttp://takahagi.blog.2nt.com/』
頭に『h』をつけてアクセスしてくれよ!
 PixivIDは『531035』だぜ!」

さやか
「毎月20日が受付締切だと思っておいてね!
 早まる事もあるけど…そのときは許してね…!!
 それと、最近ついにメールの数が増えるという嬉しい悲鳴状態に入りました!
 頂いたメッセージやネタをやむなく編集・カットしたり不採用とさせていただく事もありますので
 もしそうなってもご了承ください…!」

オクタヴィア
「メールハ チャント 全部目ヲ 通シテルカラナ」

さやか
「皆からのメール・コメント待ってまーす!
 いやー今回はほんと…メールいっぱい来てびっくりしたわ」

杏子
「メールさばくスタッフが仕事してねーから大混乱だったらしいぜ」

さやか
「えー?
 誰?メール担当…」

オクタヴィア
「メール捌クノハ サブ作家ノ 仕事…」

さやか
「…
 マミさんじゃないの!!」

杏子
「おいおいマミ…勘弁してくれ」

オクタヴィア
「最近見習いとしてシャルロッテがスタッフ入りしただろ
 見習いだから仕事覚える為にマミの後ろついて回ってんだよ」

さやか
「それは…
 マミさん仕事できなくない?」

オクタヴィア
「イジメダヨナ
 デモ仕事ハ チャントシテ モラワネート」

杏子
「だよなー
 シャルロッテが見習いで入ったのも
 マミが放送中に辞書めくってニヤニヤしてたりして
 仕事に集中してねーのが原因だもんな」

さやか
「マミさんほんとにシャルロッテに仕事奪われちゃうかもね…」

オクタヴィア
「ガンバレヨナ」

杏子
「ほんとにな」

さやか
「うん
 それじゃあ美樹さやかのオールナイトニッポン今回はこの辺でそろそろ失礼!
 お送りしたのは『美樹さやか』と」

オクタヴィア
「オクタヴィア ト」

杏子
「佐倉杏子でした」

さやか
「次回があったらまた宜しくねバイバイ!」

オクタヴィア
「バイバイ」

杏子
「ありがとなー」



(次回もおたのしみに!)


テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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はじめまして。pixivで見かけてから、読ませてもらっとります。m(__)m
まどマギは最近嵌りまして、一番気に入ってるのが丁度さやかだったのでコメント投げました。
(時点でマミさん、杏子の退場組。まあ全員好きなんですけどw)
でもfigma持ってたりまどポやってるクセに実は原作アニメ観てないという(^_^;)

さておき、第六回のさやかとほむらの関係の話、すっげぇ面白かったです。
俺個人としてこの二人の組み合わせ好きなんで、どうにか和解できないかなーとか
ずっとモヤモヤしてたのがスッキリした気がしました。

あと表紙絵オモロイですねwちょいちょい笑ってしまいます(>_<)

では、次回(裸ラーメン)も楽しみに待ってますw

感想ありがとうございます!

ごらん頂いてありがとうございます(//´ω`//)

6回の話、自分でも気合いれて練った内容だったのですっきりしたって言っていただけてほんと嬉しいです!!
何もないままの生活だったら腹割ることはなくても仲良くやってけたんだろうな
アニメでは腹割るところまでいかずに対立みたいな形のままだったんだよな…
ほむらの気持ちはきっとその先にあったんですよね
さやかはいつも人の気持ちに気付けないんだよな(笑
おっとまた長くなってしまう…(≧ヘ≦ )

評しえも楽しんでいただけて幸いです!
表紙絵にして面白そうな内容が無いときと複数あるときが結構悩みの種です( つД`)ぅぅ
裸ラーメンはありませんが今月も楽しんでいただければ幸いですヽ(●´∀`●)ノ
プロフィール

たかはぎけもの

  • Author:たかはぎけもの
  • 主に日付変更とともに更新されてます

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