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奇跡も魔法もあるんだよ 美樹さやかのオールナイトニッポン 第3回第3部(最終部)

美樹さやかのオールナイト3-3

さやか
「3月3日はひな祭りだけどそんな事関係なく2部に引き続いて
『奇跡も魔法もあるんだよ』のコーナー行きます」

オクタヴィア
「ア ソンナノ 関係 ネエ」

杏子
「一応コーナーの説明をしておくと
 このコーナーはリスナーの皆に実際に有りそうな
『奇跡』と『魔法』のエピソードを送ってもらって
 アタシとさやかのどっちのネタが秀逸か競う対決のコーナーだぜ」

さやか
「相手より『奇跡っぽい』もしくは『魔法っぽい』方が勝利となります!
 どっちが『っぽい』かの判定するのは番組スタッフ
『AD ほむら』
『サブ作家 マミさん』
『ミキサーの恭介』
 の3人です!」

オクタヴィア
「現在1回戦ガ終了シテ
 サヤカガ1勝
 先ニ3負シタ方ガ今週負ケノ 5回戦勝負
 チナミニ 三週負ケタ方ハ ラーメン禁止ノ罰ゲームガ 待ッテイルゼ

 フー…
 ヤット俺様喋ッテモイイ感ジダナ」

杏子
「うお
 オクタヴィアの事完全に忘れてたわ
 2部の最後の頃全く喋ってなかったよな?」

さやか
「確かに…
 ちょっと真面目っぽいこと喋ってる間黙ってたんだね
 オクさん…私ってホントバカで忘れててゴメンネ!
 てへぺろ!」

オクタヴィア
「空気読ンデ 存在感 消スノモ 大変ダゼェ
 ソレジャア2回戦
 杏子ノテーマ『奇跡』2通目ヨロシク」

杏子
「あいよ
 ラジオネーム『とある魔法少女のラジオ番組』
『米村でんじろう先生の実験』

 …確かにアレ魔法みたいだけど…
 実験って言っちゃってんじゃん…」

さやか
「こりゃあ2回戦ももらったかなー?
 じゃあ『テーマ 奇跡』の2通目いくよ

 天ノ川学園高校2年『城島ユウキ』
『小惑星探査機はやぶさ物語』」

杏子
「あの話は泣いちゃうよな!」

オクタヴィア
「最後ノ 地球ノ 写真トカ
 涙ガ 止マラナイゼ…
 思イ出シタラ マタ涙ガ…
 
 コノ間ニ 判定ヨロシク… グスッ」

杏子
「『さやか』『さやか』『さやか』
 さやかの勝利ー」

さやか
「ううっ…
 涙の2勝目ね…」

杏子
「さやか今日調子いいなー
 あっ
 やっべー…次負けたら終了かよ」

オクタヴィア
「スタッフカラ コメントガ 出テルゼ…グスッ
『ハヤブサ ハ 携ワッタ人達ノ努力モ 相当大キイケド
 ソレデモ 奇跡ト呼バズニハ イラレナイ』
 ダトサ」

杏子
「マミも思い出してボロ泣きしてるじゃねえかー
 ほむらも目が潤んでるし」

さやか
「まさに奇跡を生んだ努力と呼ぶに相応しいよね…」

オクタヴィア
「ソレジャア3回戦 行コウカ」

さやか
「うん
 これで2連勝ね…
 一気に決めちゃうから覚悟してよ杏子ー
 ぐすっ」

杏子
「負けるかよ
 こっちには秘策があるんだぜ秘策がー」

さやか
「えっ…
 まさか前回同様 黒柳徹子とか引田天功とかの魔法っぽい人物ネタ!?」

杏子
「今回は人物ネタは無いぜ?
 まあ期待しててくれよ」

オクタヴィア
「サヤカ ストレート勝チ ナルカ?
 ソレトモ杏子ガ 秘策デ 生キ残ルカ?
 3回戦!」

杏子
「『テーマ 魔法』3通目いくぜー
ラジオネーム『神』
『ティロ・フィナーレ!』」

さやか
「また『ラジオネーム 神』来た!
 そしてほむらもまた立ち上がった!」

オクタヴィア
「コレデ確実ニ 杏子ニ1票 入ルナ」

さやか
「マミさんはうつむいてしまった!
 恥ずかしいの!?それとも嬉しいの!?」

杏子
「さあ次はさやかの番だぜ?」

さやか
「ぐぐ…卑怯なー…
 何とか対抗できるネタを…
『テーマ 奇跡』3通目
 埼玉県春日部市 ラジオネーム『スケベ椅子西武ドーム』さん!」

オクタヴィア
「ホントハ インボイス西武ドーム ナ…」

杏子
「ひでェラジオネームだな…」

さやか
「『昨日トイレでケータイ落としちゃったんですよ
 電源押しても何も映らなくてもう駄目かなーって…
 でも翌日ダメモトでもう一度電源押してみたら…

 ついた!』

 これでどう!?」

オクタヴィア
「アルアルアルアル!!
 ソンナ話ヨク聞ク!」

杏子
「ちょっと長めの文章系っていう新しい領域に踏み込んできたなー?
 さぁ判定どうだ!?」

オクタヴィア
「ADホムラ『杏子』
 サブ作家マミ ハ 少シ迷ッテ…
 先ニ ミキサー上条ガ『さやか』
 マミは…『杏子!』
 
 2対1デ杏子ノ勝利!」

杏子
「よっしゃー踏みとどまった!」

さやか
「えー!?
 何でよーもーっ!
 
 …
 えっ?
 このメールも私によこせって!?
 はいはいどうぞどうぞ!ほむらにあげますから!
 ブースの中荒らされたらたまんないからね!」

杏子
「へっへっへ
 作戦勝ちだぜ…

 っていうか さやかのネタ良くわかんねえよ…
 ケータイってトイレに落とすと駄目なのか?
 そしてそれが何で翌日に直んだよ」

さやか
「そっか…杏子ケータイとか持てない…
 持ってないもんね」

オクタヴィア
「住所不定ハ 契約 デキネーゼ」

杏子
「何だよ悪りぃかよ」

さやか
「うーん…
 あんまり良い事とは言えないんじゃないかな?
 さーこれで2勝1敗かー…
 追いつかれるのは嫌だな」

オクタヴィア
「ラジオネーム 神 カラノメールガ 有ル方ガ 有利ダナコレ…」

さやか
「確かにね
 杏子…もしかしてまだあったりするの?まどかからのメール…」

杏子
「いや、もうねーぜ?」

さやか
「ほんとに…?」

杏子
「ホントだって」

さやか
「ちょっと不安だけど…信じて4回戦行こうか!」

オクタヴィア
「結局 マミノ奴ハ 嬉シカッタンダナ 自分ガネタニサレテ」

杏子
「マミもああ見えて 誰かに構って貰わないとすぐ寂しそうにする奴だからな」

さやか
「後輩できたときすっごく喜んでたもんね
 マミさんって実は友達居ないのかな…」

杏子
「触れるな触れるな!」

さやか
「あっ ごめんなさーい」







杏子
「じゃあ『テーマ 魔法』4通目いくぜ
 ラジオネーム『杏子ちゃんのポニーテールぺろぺろ』
 うわっ またお前かよっ

『杏子ちゃんのおへその見えそうで見えない具合マジ奇跡ぺろぺろ』

 うおおお…
 悪寒が…」

さやか
「そんなに嫌なら別なの読んだらいいじゃんー
 続いて『テーマ 奇跡』4通目!
 千葉県松戸市 ラジオネーム『人妻風呂』さん
 常連?の対決だね!

『あの日あの時あの場所で
 私があの人と出会ったのは…
 偶然…?それとも必然…?』

 判定どうぞ!」

オクタヴィア
「ADホムラ『杏子』
 ADマミ『さやか』
 ミキサー上条『杏子』

 1対2デ 勝者…杏子!」

杏子
「うっしゃーこれで2勝2敗の同点だー!」

さやか
「えーっ
 追いつかれたー!?
 何でよー」

オクタヴィア
「判定員カラ コメントガ 出テルゼ
 サヤカニ アゲタ マミハ
『出会イハ イツデモ 小サナ 奇跡ヨ』
 ダソウダゼ」

さやか
「うわっ
 マミさんっぽい!」

杏子
「それに対してアタシにあげたほむらは
『出会いは全て必然に決まってるじゃない
 そう…私とまどかの出会いも初めから全て運命が定めていたもの…
 私たちは出会うべくして出会ったの
 月と太陽が…』って
 はいはいわかったもう良いー」

さやか
「で…
 恭介は何で?

 …
『偶然も必然も どっちも奇跡って訳ではないよね』

 って…
 恭介冷静すぎ!」

杏子
「あーあ
 あんなだからあいつには さやかの乙女心がわからねーんだろうな」

オクタヴィア
「納得シマシタ」

杏子
「お前なんであんなの好きなんだ?」

さやか
「い…いいでしょ別に!
 好きになるのに理由なんて要らなくない!?」

杏子
「あっはっは
 ムキになんなよー

 さ それじゃあ同点での最終決戦行こうぜ!」

さやか
「おっけー」

杏子
「『テーマ 魔法』5通目…
 アタシのとっておきの最終兵器!コレで決めるぜ!」

さやか
「げっ
 まだ何かあるっての!?」

杏子
「ラジオネーム『林ライス国務長官』」

さやか
「うわ出た!
 前回 実在の人物ネタで杏子の3勝全部をあげた
 ラジオネーム『林ライス国務長官』さん…!」

オクタヴィア
「オイオイオイ
 杏子オマエ 今回ハ 人物ネタ ネーッテ言ッテタジャ ネエカ!?」

杏子
「言ったぜー?
 ラジオネーム『林ライス国務長官』からのメールだけど
 今回のネタは実際人物ものじゃねーんだわ これが!

『ねるねるねるねは
 ヒヒヒ
 ネればネるほど 色が変わって… 
 こうやって…食べる!


 うまい!


 テーレッテレーッ!』」

さやか
「うわあああ
 魔法だ!
 魔法のイメージにぴったりだ!」

オクタヴィア
「『林ライス国務長官』…
 カナリノ ヤリ手ジャネーカ…
 サヤカ 勝チ目アンノカ?」

さやか
「こんな事もあろうかと…
 今回は私も最高のネタを最後までとっておいたのよ…!」

オクタヴィア
「次回 杏子ノ手ニ ソノメールガ 渡ルカモ 知シレナイ ノニナ」

さやか
「次回の不利より目先の一勝が大事だもんね!
 それじゃあいくわよ杏子!覚悟しなさい!
『テーマ 奇跡』最終5通目!
 神奈川県 ラジオネーム『歴史に名を刻め』さんから!」

杏子
「よしこいー!」

さやか
「『木暮フリーだ
 うてっ!!』
 
 ビッ



『入った……!』



『うわあああ
 入ったあーーーっ!!!』
『木暮が!!』
『しかも
 3P(スリーポイント)だーーっ!!!』
『これで差は4点になったぞっ!!!』

 ブーーーーーーーー…
『チャージドタイムアウト 綾南!!』」


杏子
「ス…
 スラムダンク…!!!!!」

オクタヴィア
「メガネ君……!!!!!!」

さやか
「さあ!
 判定は!!」

オクタヴィア
「判定ハ…
 ADホムラ『杏子』
 サブ作家マミ…マタ迷ウ!
 ソノ間ニ ミキサー上条ガ『サヤカ』!
 サア 最後ノ マミハ!?」

杏子
「どっちだ!?」

さやか
「マミさんお願い!」

オクタヴィア
「サブ作家 マミガ アゲタノハ…

『杏子』!

 判定2対1
 総合結果3対2!
 大接戦 大逆転デ 勝者…本日モ杏子!」

杏子
「よっしゃあーーーーーーー!」

さやか
「なぜーーーーーーっ!!!」

オクタヴィア
「ドッチガ 勝ッテモ オカシクナカッタ 好勝負…
 ドコデ勝敗ガ分カレタノカ 判定員カラ コメントデス」

杏子
「うい」

オクタヴィア
「ADホムラハ
『スラムダンク ソノママ引用ハ 良イ アイディア ダッタケド
 ハヤブサ ト 違ッテ 綾南戦デノ木暮ノ3Pハ
 奇跡ジャナク 3年間ノ努力ノ結晶』
 ダソウダ」

杏子
「迷ったマミは後回しにして
 上条はなんでさやかにしたんだ?

『あのシーンは男なら誰でも憧れるよ
 僕はあのシーンが大好きだから 奇跡とか魔法とか関係無しでさやかに挙げた』?

 良いのかその『奇跡とか魔法とか関係なし』
 って…
 コーナーの主旨完全に無視って事にならねーか?」

さやか
「そう言ったらラジオネーム『神』のメールなら 何でもOKそうなほむらこそ
 奇跡も魔法も関係ないじゃないの」

オクタヴィア
「コノコーナー 将来的ニ
『奇跡モ 魔法モ 関係ネェ』ッテコーナー名ニ 改名スルンジャネーカ…?」

杏子
「んで?
 最後のマミは何でアタシに?
 正直あたしも さやかかなーって思ってたんだけど…」

さやか
「えっ…
『雰囲気的には凄そうなの伝わってきたけど 
 元がわからないのごめんなさい』…!?」

杏子
「おいマミお前スラダン見てなかったのかよ!」

さやか
「うわぁー
 根本的なところで負けたぁー」

杏子
「頼むぜマミぃ…
 勘弁してくれよスラムダンク読んでないなんて…
 今度あたしと一緒にブックオフで立ち読みしようぜ!?な!?
 アタシが全部解説してやるから!」

オクタヴィア
「オ前ソレ 読ムノノ邪魔ダロ」

さやか
「ってわけで残念ながらさやかちゃん これで2連敗です!
 接戦だったんだけどねー
 あと1回負けたら罰ゲーム…崖っぷち!」

杏子
「次回も勝って無傷の3連勝でさやかの事罰ゲームにしてやるからな!
 今のうちにラーメン食い溜めとけよな!」

さやか
「うー
 負ける気はないけど…食い溜めも考えておく!」

オクタヴィア
「ヤメトケヨ ゼッテー太ルゼ…」

杏子
「そんな次回罰ゲームのかかったこのコーナー
 皆から実際に有りそうな『奇跡』もしくは『魔法』のエピソードを募集してるぜ!
 受付アドレスは
 『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコムだ!
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよな!」

さやか
「ネタの前には必ずラジオネームを書いてね!
 メールの件名に『奇跡も魔法も』と書いて送ってください!
 ネタの前に「奇跡」のメールか「魔法」のメールかも書いて送ってね!」

オクタヴィア
「シカシ『林ライス国務長官』ハ強イナ」

さやか
「ほんと…4通中4通…勝率100%じゃん
 次回はアタシの方にメール来てますように!」

杏子
「最初のジャンケンの段階で勝負が決まるかもしれないって事だな!」

さやか
「うー
 だんだんプレッシャーかかってきた…」

オクタヴィア
「モウ既ニ 勝負ハ 始マッテルノカモ 知レナイナ
 心理戦トイウ 勝負ガナ…」

杏子
「うるせーよwww」

さやか
「そういえば杏子…
 前回のドラゴンボールと言い今回のスラムダンクと言い
 杏子はあの頃のジャンプアニメ好きなのね」

杏子
「まーなー
 でもマミに伝わらない可能性もあるみたいだから
 使いどころは考えなきゃな」

さやか
「そんな杏子は次回ジャンプネタを出してくるのか?
 私は罰ゲームになってしまうのか…
 鍵を握るのはラジオネーム『林ライス国務長官』なのか
 それとも他のリスナーなのか…!」

オクタヴィア
「次回モ オタノシミニ」

杏子
「メール待ってるぜー」

さやか
「お願い!私に勝たせてね!!!」







『げ る さ や』


さやか
「番組終わりのだらっとまろやか普通のお便りコーナー
 番組への感想やスタッフ・パーソナリティへのメッセージなど
 自由に送られて来たメッセージを紹介するコーナーです」

杏子
「前回アタシの陰毛が何だとか色々やったけどよ
 結局メールは来たのかよ?」

さやか
「この『美樹さやかのANN』はブログだけじゃなくPixivのほうでも掲載してて
 折角だからってPixivのアンケート機能使って陰毛について聞いてみたのよ
 …どうだったと思う?」

オクタヴィア
「正直ドッチデモ イイケドナ」

杏子
「身も蓋もねーな…」

さやか
「なんと…
 アンケート回答数ゼロ!」

杏子
「ぶっ」

さやか
「それどころか評価もゼロでした…
 やっぱ陰毛ネタとかまずかったかな…」

杏子
「言わんこっちゃねぇ…
 やめときゃよかったんだよアタシの陰毛なんて!
 勝手に募集されて辱めにあって結局何も来ないあたしの気持ちも考えろよな!」

さやか
「ううっゴメン…!
 またラーメン奢るから…!」

杏子
「1週間毎日な!
 餃子もつけろよ!」

さやか
「はーい」

オクタヴィア
「餃子ノ ミミッテ 陰毛ノ近クノ アレニ似テルヨナ…」

さやか
「オクさんそれ言っちゃだめー!」

杏子
「おいおいおい
 この放送は全年齢向けでお送りしてんだかんな?
 シモネタやめろよー」

オクタヴィア
「テヘペロ」

杏子
「しかし…Pixivの評価貰えなかった事なんて初めてだったんだろ?
 評価無かったんじゃメールも来てねえよな」

さやか
「それが…
 来てるんですよ」

杏子
「あ?」

さやか
「だから…
 メールは来てるんですってば!」

杏子
「ほ…本当か!!??」

さやか
「ご紹介しましょう
 記念すべき大人の事情の絡まってない ちゃんとしたリスナー様からのメール一通目!
 ラジオネーム『須田』さんから頂きました!」

杏子
「うおお!
 須田!ありがとな須田!」

オクタヴィア
「須田アリガトナー」

さやか
「ちょっとあんた達
 ちゃんと『さん』つけて呼びなさいって!」

杏子
「須田さん!」

オクタヴィア
「スダサン!」

さやか
「オクさん…なんで全部カタコト…まあいいか…
 ラジオネーム『須田』さんから頂いたメール読みたいと思います!

『こんばんは。
 初めてメール送ります。
 いつも可愛らしいさやかちゃんともっと可愛らしいあんこちゃんと
 唯一の良心オクタちゃんに心癒されてます。 』」

杏子
「うおお…
 ほんとに来てるじゃねーか!」

さやか
「結構長い感想頂いてるよ?」

杏子
「マジか!
 ちょ…さやか早く読めよな!」

さやか
「落ち着きなさいってw」

オクタヴィア
「オイオイ 俺様ガ 良心ダッテ?
 俺様ハ 危険ナ 奴ダゼ?」

さやか
「『この番組はさやかちゃんとあんこちゃんの2人と言うことで
 wktkしてたんですが以外にもオクタヴィアちゃんがいい感じで
 中和成分としてフィットして味わい深い物になってるかなと思います。
 ハリボテからグレードアップ出来るといいね!』」

杏子
「オクはたまに毒吐くけど
 メインは理路整然とした常識的視点からの突っ込みだもんな」

オクタヴィア
「フザケルナ!
 ハリボテ トカ 言ッタリ
 中和成分 トカ 言ッタリ…
 俺様ハ 危険ナ奴ダッテ 言ッテンダロ!
 ククク…
 デンジャー ナ 俺様ガ 番組ヲ 滅茶苦茶ニシテヤルゼ
 チンコチンコチンコチンコチンコ!」

さやか
「あーはいはい
 続けるわよ?
『あとあんこちゃんは「まどマギ」一押しのキャラでありながら
 一回も絵を描かなくて申し訳ない。
 さやかちゃんはバーサーカーモード時のを一つ描いたのにね。
 いずれはあんこちゃんもカッコイイのを描きたい!
 それじゃあ次回の放送を楽しみにしてます。』」

杏子
「おー
 須田は絵かくのかー
 今度あたしかいて是非見せてくれよな!」

さやか
「番組用の絵をかわりにかいてもらったら楽でき…
 面白いかもしれないね!
 …って
 やっぱ私は可愛いのよりもバーサーカーの方優先されちゃうのね…」

オクタヴィア
「オイ
 コンナ メス豚共 ホットイテ 俺様ヲカケヨナ!!」

杏子
「無理して汚ねえ言葉使ってんなよ…」

さやか
「ちょっと…
 絵かいてるのわかったからって
 皆でかいてくれかいてくれ言い過ぎ…!」

杏子
「だってよー
 アタシ達の事好きって言ってくれる人なんだぜー?
 そんな人のかく絵見たいと思わね?」

さやか
「そうだけどー
 なんか杏子かオクタヴィア優先で
 私の『可愛い』イラストはかいてくれなそうだなーって…
 冒頭以外全然触れてないんだもん私の事!
 しかも『可愛らしいさやかちゃんともっと可愛らしいあんこちゃん』って…!」

オクタヴィア
「ソウイヤ 前回貰ッタ 感想モ
『杏子カワイイ』ダッタシナ」

杏子
「えっへへへ
 一押しとか言われるとなんか照れちまうよな!
 もっと一押ししてくれ!」

さやか
「くそー
 いいなー
 羨ましいなー
 恭介だけじゃなくリスナーにも好かれないのかなー」

オクタヴィア
「メインパーソナリティ ハ 進行役 ダカラ
 個性的ナ 動キガ シヅラクテ 感想来ナイノハ 仕方無イノカモナ」

杏子
「出た
 オクの中和成分!」

オクタヴィア
「…!
 ウ…
 ウルセー コノ アンコロモチ! ワンコロモチ!」

杏子
「なんだそれ逆にかわいいじゃねえかw」

さやか
「あ、追伸あります!」

杏子
「おっ」

オクタヴィア
「何ダ?」

さやか
「『あんこちゃんの下の毛は有るのか無いのかどっちがいいか』」

杏子
「はぁ!?
 そこ触れるの!?」

さやか
「『さやかちゃんが募集してたから問題あるまい~。
 これは「有り」です。苦労を重ねて心身ともに早く大人になる
 必要に迫られた人生のバックボーンゆえの自然の摂理です。
 もちろんそちらが好みです。
 でもいざとなったら有り無し両差分用意していつでも
 画像投稿サイトにアップ出来るので平気です。おわり。 』

 下の毛に対しての深い考察…
 この人ほんと杏子好きなんだねー」

杏子
「くっそ…
 Pixivアンケート回答ないって言うから油断してたのによー
 まさか考察が送られてくるとは思ってなかったぜ…
 
 …ってか
 ラジオネーム『杏子ちゃんのポニーテールぺろぺろ』って
 須田の事じゃないだろうな!?」

オクタヴィア
「ソシタラ ラジオネーム『杏子チャンノ 陰毛 ペロペロ』
 ニ 改名スル 必要ガ アルナ」

杏子
「そっか…
 生えてた方がいいのか…
 どうすっかな…」

さやか
「何!?そのどうすっかなって!
 どうすっかなでどうにかできるの!?」

杏子
「いやぁ
 そこは乙女の秘密って奴で一つよろしく!
 須田ー!長文の感想メールありがとなー!
 是非また送ってくれよな!

 あ、良かったらイラストも一緒にな!」

オクタヴィア
「モット チャント 感謝シロヨ」



エンディングテーマ ~コネクト-ClariS~


さやか
「須田さんありがとうございましたー!
 ちなみに須田さんからはコーナーへのネタも送ってもらってます
 今回はちょっと間に合わなかったんですが…次回のコーナーで紹介したいと思います!
 尚、番組の展開に合わせて 頂いたメールの順番を変えた部分があることをお許しください!
 それじゃあ杏子 番組へのメールの送り方よろしくー」

杏子
「うい
 各コーナーへのネタ・ご意見ご感想等の受け付けメールアドレスは
『s_aino★hotmail.com』
 エス アンダーバー エーアイエヌオー アットマーク
 ホットメールドットコム!
 スパム対策でアットマークが星印になってるから
 コピペの場合はちゃんとアットマークになおしてくれよな!」

さやか
「件名に各コーナーのタイトルを
 ネタの前にはラジオネームを忘れずに書いてね!」

オクタヴィア
「美樹サヤカノ オールナイトニッポン ハ 
 主ニ ブログ・Pixivデ公開シテルゼ」

杏子
「ブログのコメント欄や
 Pixivのコメント欄も活用してくれよな!
 ブログのアドレスは
『ttp://takahagi.blog.2nt.com/』
 頭に『h』をつけてアクセスしてくれよ!
 PixivIDは『531035』だぜ!よろしくな!」

さやか
「皆からのメール・コメント待ってまーす!
 いやー…
 なんか徐々に放送時間延びてってない?」

杏子
「データ量で言うと
 初回の1.5倍ぐらいにはなってるみたいだぜ?」

さやか
「えー!?
 2時間番組が3時間番組になっちゃってるじゃないそれ」

オクタヴィア
「ソレダケ 初回ハ ヤルコトガ ナカッタンダロウナ」

さやか
「んーそうかも
 コーナー紹介しかやる事無いから
 杏子が滑り台の下で生活してた話とかで引き伸ばしてたよね」

杏子
「もう人のプライベート公開するのやめろよなー」

オクタヴィア
「アレハ アレデ 面白イト 思ウゼ」

さやか
「あはは
 そんな3回目にして形が少し固まってきた
 美樹さやかのオールナイトニッポン 今回はこの辺で失礼!
 お送りしたのは『美樹さやか』と」

オクタヴィア
「オクタヴィア ト」

杏子
「佐倉杏子だったんだぜ」

さやか
「次回もまたメール来るといいね!
 それじゃあまた宜しくねバイバイ!」

オクタヴィア
「バイバイ」

杏子
「ありがとなー」


テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック

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たかはぎけもの

  • Author:たかはぎけもの
  • 主に日付変更とともに更新されてます

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